初コシウォンへ、え、写真と…違…。
こんにちは。
今回は留学で一番気になるといえる住居・コシウォンについてまとめていきます。
わたしが滞在するコシウォンの話になるので全部が全部一緒というわけではないと思いますが、コシウォン生活ってこんな感じなんやー、と思って頂ければ。
といってもまだ滞在してわずかしか経っていないので、また留学後にでも全体的な感想をまとめようかな…と思います。
わたしが滞在するのは「ホンデストーリー」というコシウォンです。
名前は契約時には分かっていなくて、出発数日前のお知らせで分かりました。
調べてみると、きれい・壁も(ほかと比べたら)厚い、と期待できる情報が。
でもまぁ、ずっと実家暮らしで比較対象が実家しかないわたしにとっては、なかなかの部屋だな(暮らしていけるのか?我慢できる?わたし)、というのが第一印象です。
いざ、コシウォンへ。
ソウル部屋ナビの方と待ち合わせして、弘大入口駅から歩いて行きました。
韓国特有のきつい坂をのぼりきって、さらにエレベーター無いから4階までのぼりきって、やっとわたしの部屋に到着です。
2階に管理人さんがいて、必要な書類を書きました。
管理人さんは韓国語オンリーだけど、ソウル部屋ナビの方が訳してくださいました!
そしていざ部屋へ。
激狭。
本当にこんな狭くにベッド・机・シャワートイレ・棚があるんだ~と感激しました。
聞いてはいたけど、この狭さ、これからやっていけるのか…?と不安になります。(滞在1日目の夜にこの記事を書いていますが、すでにちょっと慣れてきた)(その後、結局慣れなかった)
狭い場所好きやし!大丈夫やろ!と思っていたけど、わたしの好きな狭い場所って前提条件があったんですね。(暖かくて清潔で、安心感のある)狭い場所が好きなんですよ。
初めての一人暮らしで、虫もおって、排水溝めっちゃ臭くて、そして激狭な空間は、不安を募らせます。
コシウォンの約束事って?
わたしの滞在するコシウォンのルールは
- 長電話はしないでほしい(←壁薄いから、騒音になるらしい)
- シャワーを使ったらドアを開けっ放しにして換気してほしい(←カビがはえちゃうから)
- 布団(というかマットレス?)は付いているけど、上に布団を一枚敷いて使ってほしい。
って感じです。
憧れのパスワードキーだし、浄水器あるし、ごはん・卵・ラーメン無料だし、テレビも見れるし、Wi-fiが部屋に付いているし、棚は多いし…
いいこともたくさんある!!
これから3カ月もいるし、がんばって居心地をよくしよう!!まずは排水溝の臭いからやな!
次はコシウォン滞在するにあたって必要なもの・わたしが買ってきたものをまとめますね。
ではまた。